自分でするSEO対策・検索エンジン最適化!

被リンク

たくさんのページからリンクをされているページは情報の質が高い=有益なサイト
この概念は検索エンジンの基幹ともいえる重要な要素です。
被リンクの施策は絶対的な効果がある反面、正しく行わなければ様々にリスクがあります。

有名企業サイトを見て被リンクの効果を知る

個人ホームページでは企業や商品について様々な、商品レビュー、批評、噂、雑談が数多く書かれるため、その参照先として企業ホームページには大量のリンクが集まります。
有名企業のホームページは特にこれといったSEOを施さなくても検索上位に推移しやすくなりますが、その理由が被リンクの効果です。

効果のある被リンクとは?

効果のある被リンクには一定の条件があります。
これを知っておけばリンクに関する様々なリスクを容易に回避できます。
  • 双方のページに共通性があること
  • 送り元のページが検索エンジンに登録されていること
僅か2点だけですが、各々の精度で効果は大きく変わります。ちなみにこれをリンクポピュラリティと呼びます。
即ち、外的要因に関するSEOとはリンクポピュラリティを向上させることです。

HTML 4.01 Strict DTD


厳密型。推奨しない要素や属性を含まずフレームもサポートしない。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD
HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/
TR/html4/strict.dtd">

効果的な相互リンク


被リンクを確保するための手っ取り早い施策は相互リンクです。
相互リンクとは、「ウチのホームページからリンクをするのでそちらもウチへリンクをしてください」というもので、趣味サイトではいわゆる「ネットのお付き合い」を意味します。
但し、商用ホームページにおける相互リンクは純粋にSEOが目的なので機械的に考えるべきものです。
リンクを機にお付き合いを・・なんていうアプローチは商取引においてルール違反でありましょう。

すべての取引先へ

企業ホームページにとって手っ取り早く容易にアプローチできる相手が「取引先」です。
取引先は「地域」もしくは「商品」という優先度の高いキーワードが共通しているので高い効果が期待できます。
これを逆に考えれば、検索順位を強く意識している場合の取引先へのリンク要請は会社の業務全体において優先度が高いといえます。
  • ホームページを持っていない取引先には作ってもらうくらいの気構えが必要です。

同業者

カンの良い方ならお気づきのとおり、最も効果が高い相互リンク相手は「同業者」です。
テリトリーの概念がない業種は問題ありませんが、通常は商圏が被れば躊躇しますし、むやみに同業者のサイトとリンクするとサイトそのものが信憑性に欠ける原因にもなってしまいます。
商圏が被らない相手をどのようにして掲載するか? それがクリアできれば同業者とのリンクも可能でしょう。


好ましくない相互リンク


主には検索序列判定時にマイナス評点を受ける可能性があるものです。
また、相互リンクは相手方のサイトへのリンクを設置しなければならないため、効果がない、あるいは微小であれば設置したリンクの存在自体がコンテンツを汚すことになります。

アクセスアップリンク集

・・と銘打っているもののほとんどは大した効果は期待できません。
それどころか、アクセスアップリンク集の類に登録する人は同種のリンク集にも登録する傾向が強く、結果的にそれがリンクファームを形成します。(リンクファームはSEOスパム判定を受ける不正行為)
アクセスアップリンク集の主催者、あるいは参加している誰かが原因でリンクファームの判定を受けると、それに参加していたすべてのサイトがペナルティの対象になってしまします。

SEOにおいて不適切な構成技法を用いているサイト

SEOにおいて致命的な欠陥を持つサイトのことです。
相互リンクは「おおむね平等」の考え方で行うところ、相手方からのリンクで効果が期待できなければ一方的にリンクを送るだけとなります。
商用サイトにおいて一方的なリンクは広告的な意味も含まれるため、無意味・無償で行うのは好ましくありません。

なお、SEOにおける致命的欠陥とは次の3点です。
  • ナビゲーション部分がFLASHで構成されている
  • ナビゲーション部分がフレームで構成されている
  • リンクを貼っているページがリアルタイム(動的)につくられている
要は、単にリンクを貼っているだけじゃダメってことです。リンクを貼っているページが検索エンジンに正しく読み込まれていることが重要です。

効果的なリンク登録先


相互でなくてもリンクを貼ってもらえる相手はたくさん存在します。
例えば社会活動の参画をすれば主催組織のホームページに「参加企業」として名前を載せてもらえる(=リンクが貼られる)こともあります。
その活動について紹介するコンテンツを設ければ、「共通ページ」という受け皿とともに企業アピールにもなります。
被リンク元は発想を変えて探しましょう。